M.m.

C90の当落が発表されました。
当サークルはスペースを頂けました。
サイトのOFFLINEにスペースNo.を記載したので、
ご興味のある方はお手透きの際にご確認ください。
早速原稿に取り掛かりたいと思います。

ここ最近二次絵をあまり描いていなかったので、
勘がいまいちつかめません…(と毎回言ってる気がする)
がんばります。
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あっという間に6月になってしまいました。
なかなか更新が追い付かなくて、
覗きに来て下さる皆様には申し訳なく思います。
そろそろ夏コミの当落が出る時期なので、真2漫画のネームを切ったりしていました。
今回スペースが頂けたら、アレフメインのお話になる予定です。

なかなかうまく時間がとれなくて、
以前プレイしたゲームをやりなおしたいなーと思いつつ、そのままになっています。
ペルソナ1もまた遊びたいです。
昔、神南本を2冊作ったことがありますが、
そのうちの1冊の続編というかネタの収集をしたいなーと思って大分年月が経ってしまいました。
懐かしくなり久しぶりに神取さんを描きました。
当時も本当に神取さんを描くのが苦手でしたが、やはり今も格好よく描けません。
うまく神取さんを描けるようになったらいつかまた漫画を描きたい…。
神南も大好きですが、千鶴さんも大好きなのでそのうちまた形になったらいいなあ。
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日差しが大分暖かくなってきましたね。
本年度の冬は大きな風邪をひくこともなく過ごすことができました。
年初めからプライベートで本当にいろいろなことがあり心身ともに大分疲弊していましたが、
花々がどんどん咲いて春の風が気持ちよくてうれしいです。
創作の方のイベントが差し迫っており、とりあえず印刷物と制作の方がひと段落して少し気が緩んでいます。
夏コミのスペースが頂けるかわかりませんが、
今のうちに真２ネームと、いろいろ絵を描き溜めたいところです。

アヌーンとダレスのお話も妄想が楽しいです。
なかなか時間がなくて形になる日はなさそうですが…_(:3｣∠)_
私の脳みそにかかると鬱展開がどうしても避けられないのが悲しいです。
最終的に自分の納得できる二人の幸せエンドを考えてると本当に楽しいですね。
ヒロコとアレフも本当に好きで好きでたまりません。
公式のアレフの遺伝子というか受精卵のくだりの説明が足りず自己解釈していますが、
自分の中では二人は今後も恋人同士にはならない、というところで落ち着いてるので、
うまく収集が付けられるように頑張ります。
今回はらくがきのヒロコを。
オリジナルの服で描いてみたらマニアックになりました…


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こんにちは是永です。
暫くはまったりする予定だったのに、
仕事を含め落ち着かない日々が続きます。

現在は創作の方の作業をしながら、
FF10熱が再燃しつつあります。
プレイ当初から十数年経ちますが、
ストーリーなどほぼ覚えていないこともあり当時とは全く違う感想を抱いており新鮮です。
そして当時本を作るほど熱を上げていたCPと真逆のCPにはまるという、ある意味通常運行です。
基本的に同じキャラ同士でも、リバというより並行世界の逆CP脳なので、
なんでも美味しく頂けます。
男女・同性キャラ問わず二人が結ばれるまでのなれそめというか葛藤とかを妄想するだけで生きるのが楽しいです。
しかし今回はとてもマイナーなのでサーチエンジンを漁ってもなかなか満たされません…
無いのなら描いてしまえ精神ですが、このジャンルで同人活動する予定はありません。
もし絵や漫画がたまったら支部にまとめようかなと思います。
今回添付はらくがきの一部を。

本日サイト移転してから初めてトップ絵の更新をしました。
2014年発刊の悪魔アンソロジーに寄稿したものの一枚、真1ラクシャーサです。
アンソロジー主催様が規定している公開解禁はもうされているので、
近いうちに全体絵を上げたいと思います。
では、また。
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先日の春コミに参加された皆様、お疲れ様でした。
当日は私自身不在でしたが、スペースにお越し頂いた皆様本当に有難うございました。
イベント当日、本をご購入頂いた皆様にペーパーをご用意しておりましたが、
ペーパーに記載した通り、今回で暫く某バンドでの同人活動はお休みさせて頂きます。
ここ半年程怒涛のスケジュールをこなしていた為、
暫くは同人も創作も含めのんびりと活動したいと思います。

同人活動を縮小する目的で選んだ方法ですが、
個人としてはまだこれからも彼らの活動を応援していく所存です。
また溢れるリビドー()が抑えきれなくなったら、漫画という形に起こしたいと思いますので、
機会がありましたらまたよろしくお願いいたします。
現在は、真2でまだ描きたい話も残っているので、今後もマイペースにのんびり描いていくつもりです。

今回の新刊で、オリジナルの懺悔室の仕切りを描いたのですが、
以前友人に画像を見てもらったところ気に入ってもらい、
立体にして作ってくれました。
不器用な私は、何がどうなったらこんなにすごいものが作れるのか全く分かりませんが、
本当にうれしいです。
2対あるうちのひとつを譲って頂いたので早速部屋に飾りました。
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■■追記■■
そういえば、今回の新刊の舞台は教会となっていますが、
建物の中は現代の生活には欠かせないある物を意図的に描きませんでした。
タイトルへ繋がる物ですが、それを踏まえて今回のお話を咀嚼して楽しんで頂けたらなとおもいます。
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